甲状腺内科・内分泌内科
内分泌疾患は、症状が多彩で、診断までに時間がかかることも少なくありません。当院では、内分泌内科専門医として、甲状腺だけでなく、副腎・下垂体・副甲状腺などのホルモン異常を幅広く診療します。長期的な治療が必要な場合には、生活スタイルにも配慮しながら無理なく継続できる診療を大切にしています。
診療案内
内分泌疾患は、症状が多彩で、診断までに時間がかかることも少なくありません。当院では、内分泌内科専門医として、甲状腺だけでなく、副腎・下垂体・副甲状腺などのホルモン異常を幅広く診療します。長期的な治療が必要な場合には、生活スタイルにも配慮しながら無理なく継続できる診療を大切にしています。
循環器内科では、心臓や血管の病気を専門的に診療します。狭心症・心筋梗塞、不整脈、心不全、心臓弁膜症などの心臓病に加え、高血圧や脂質異常症など、動脈硬化につながる生活習慣病まで幅広く対応します。
高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症、肥満症などは、食事、運動、喫煙、飲酒といった生活習慣に加え、年齢や体質、遺伝的な要因などが複雑に関係して発症・進行します。健診で異常を指摘された段階から、ご自身のリスクを知り、適切に管理していくことが大切です。
一般内科では、発熱、咳、のどの痛み、腹痛などの急な体調不良から、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病まで、日常的によくみられるさまざまな症状・病気を幅広く診療します。「いくつか症状があって、どの診療科を受診すればよいかわからない」「健診で異常を指摘されたけれど、どこに相談したらよいかわからない」という場合も、まずは一般内科へご相談ください。
当院では、インフルエンザ、肺炎球菌、B型肝炎、子宮頸がん(HPV)、帯状疱疹ワクチンなどの予防接種に対応します。ワクチンの種類によっては取り寄せが必要となりますので、事前にお問い合わせください。また、定期健康診断・雇入れ時健康診断、生活習慣病健診、特定健康診査などにも対応しております。
高血圧は、自覚症状がほとんどないまま血管や心臓に負担をかけ続ける病気です。血圧が高い状態を長期間放置すると動脈硬化が進み、脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎臓病などの発症リスクが高まります。そのため「症状がないから大丈夫」ではなく、早い段階から適切に血圧を管理することが大切です。
糖尿病は、血液中の血糖値が慢性的に高い状態が続く病気です。初期には自覚症状がほとんどないことも多い一方、長期間の高血糖は血管やさまざまな臓器に影響を及ぼします。目・腎臓・神経の合併症に加え、動脈硬化を進め、狭心症・心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めることがあります。
脂質異常症とは、血液中のLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)や中性脂肪が高い、あるいはHDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が低い状態です。多くの場合、自覚症状はありません。しかし、LDLコレステロールが高い状態などが長く続くと、血管の壁にコレステロールがたまり、動脈硬化が進行します。
高尿酸血症は、血液中の尿酸が高い状態です。尿酸が結晶となって関節に沈着し、強い炎症を起こすと痛風発作が生じます。典型的には足の親指の付け根が突然赤く腫れ、触れられないほど強く痛みます。足首、膝などに起こることもあります。
狭心症は、心臓に血液を送る冠動脈の血流が不足し、心筋に十分な酸素が届かなくなることで起こります。動脈硬化によって冠動脈が狭くなることが主な原因の一つです。症状の出方、持続時間、運動との関係、これまでの病歴などを確認し、必要な検査や専門医療機関での精密検査につなげます。
不整脈とは、心臓の拍動が速くなったり、遅くなったり、不規則になったりする状態です。期外収縮、心房細動、頻拍性不整脈、徐脈などさまざまな種類があり、治療を必要としないものから注意が必要なものまであります。
心不全は、心臓の働きが低下し、全身が必要とする血液を十分に送り出せなくなったり、血液がうっ滞したりする状態です。一つの病名ではなく、さまざまな心臓病の結果として起こる病態です。早期に気づき、原因に応じた治療を続けることが重要です。
バセドウ病は、免疫の異常によって甲状腺が刺激され、甲状腺ホルモンが必要以上につくられる自己免疫疾患です。甲状腺ホルモンが過剰になると全身の代謝が高まり、動悸、体重減少、発汗、手の震え、疲れやすさなど、さまざまな症状が現れます。
橋本病(慢性甲状腺炎)は、免疫の異常によって甲状腺に慢性的な炎症が起こる自己免疫疾患です。女性に多くみられ、決してめずらしい病気ではありません。症状はゆっくり進むことが多く、「疲れているだけ」「年齢のせい」と見過ごされることもあります。
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